ルートレター第8章【勾玉の便箋】の攻略です。
この段階では手紙に対する返信は既にありません。(既にエンディングルートが決まっている)
これまでの返信内容によってエンディングが決まった状態なので
全エンディングを見る場合は最低でも5回プレイする事になります。
エンディングに関する分岐は⇒エンディング攻略や発生条件
勾玉の便箋には自称亜弥が語る【親友】に関しての話が書かれています。
とは言ってもこの段階で登場人物は既に全部出ているので
石原由香里しか残ってませんw
何度もプレイするので覚えましょう
エンディング制覇には最低5回プレイする第8章はクリアまでの手順が毎回同じなので覚えると楽です。
特に迷う事もないですが、順序などを書いておきます。
また追及パートは結構長いので覚えた方が周回は楽です。
第8章攻略手順
【旅館】で女の友情を聞く⇒考える⇒空き地へ移動
花束を調べる⇒枯れた花束を聞く⇒所持品【書き写した名簿】⇒神在庵へ向かう
考える⇒【店主の表情】を聞く⇒京店商店街へ移動しDVDショップで「大林アサヒのレコード」を入手
だんごや萌音へ移動⇒「コチニール」「クラスメイト」を聞く⇒観光ガイド⇒玉作湯神社へ向かう
正面左を調べて【叶い石】を入手⇒玉作湯神社へ戻り【願い札】を入手⇒温泉街へ
土産物店へ移動⇒右下付近のペンダントを調べて店員に「ペンダントの色」を聞く(パンフレット入手)
市役所、劇団、ウォーターワークスの順に移動して松江大庭高校へ
グラウンドでサルに【親友】を聞く⇒玄関の受付の窓を調べて【パンフレット】を聞く(パンフレット入手)
城山公園、TSK山陰中央テレビの順に行き、局内でポスターを調べガリに「親友」「美咲の夢」を聞く
考える⇒美術館へ移動⇒館内で「石原さんの苗字」を聞く
その後、石原由香里の自宅で追及パートへ
これが毎回起こります。正直面倒ですが、次の章(いわゆるエンディング部分)の内容が変わるとスキップが出来ないので第8章だけは毎回プレイしないと進めません。
親友の追及パート
石原由香里相手に追及パートが始まります。
以下正解選択肢
- 聞く「親友」
- 所持品「大庭高校のパンフレット」
- 所持品「オルホのボトルの写真」
- 所持品「コースター」
- 聞く「好きな相手」
- マックスモード「あなたが親友だ」
- 聞く「石原という苗字」
- マックスモード「あなたが親友なんだろう」
- 所持品「土産物店のパンフレット」
- マックスモード「俺は我慢の限界だぞ!」*何周か待つと出る*
- 聞く「コチニール」
- 聞く「美術館の休館日」
- 所持品「新聞の写真のコピー」
- マックスモードで放置
親友を自分だと認めたら追及パートはクリアで、栞との回想が始まります。
その後松江荘へ戻ると第8章はクリア。
第9章と10章はエンディングパターンによって内容が大幅に変わります。
探索などの難しいものはないので気にしないでもクリア出来ます。