ルートレター攻略 第2章【トンボの便箋】

root-letter-strategy-chapter-2-dragonfly-stationery ルートレター

ルートレター攻略 第2章【トンボの便箋】

ルートレター第2章【トンボの便箋】の攻略です。

第2章では同級生の【サル】について情報を集めて行くことになります。

拠点となる旅館で新聞をもらった後にトンボの便箋への返信選択

分岐選択はこちら(エンディング名のネタバレ有り)⇒エンディング攻略や発生条件

その後島根での探索範囲を広げて行きます。

第1章と同じく、基本はコマンドで選択をしていき

迷った場合は【考える】や【調べる】を使用しましょう。

またサル発見後には本人だと認めさせる【追及パート】も発生します。


—スポンサーリンク—

大まかな攻略ルート

基本はコマンドで島根を探索しつつ物語の通りに進めて行けば問題はありません。

選択肢が発生するのは

手紙回想の返信選択と猫への接近イベント、サルへの追及パートです。

猫への接近

八重垣神社で猫に接近する時は選択肢が発生。

  1. 「優しく接しよう」
  2. 「厳しく接しよう」
  3. 「優しく接しよう」

でクリア出来ます。

サルへの追及パート

証拠や所持品を集めたらサルへの追及パートが発生します。

5回失敗するとやり直しになりますが、特に大きな影響はありません。

以下が正解の選択肢です。

  • 所持品:「金の猫のお守り」
  • 聞く:「文野亜弥」
  • 聞く:「美咲にゾッコン」
  • 聞く:「田中の職員証」
  • 所持品:「旅館の新聞」
  • 聞く:「松江だより」
  • 聞く:「田中は秀才」
  • 考える
  • マックスモード:「お前は、鈍才の愚か者だ」「田中のネクタイ」を入手
  • 聞く「田中はかつら」
  • マックスモード「俺が、はぎ取ってやる!」
  • 聞く「文野亜矢」
  • 所持品「田中のネクタイ」
  • マックスモード「頭でっかちのハンパ者だ!」
  • 聞く「亜弥へのプレゼント」

マックスモードはゲージによって選択肢が変化し、更に放置すると選択肢が増える事もあります。

他の同級生との追及パートでは待つ必要もあるので覚えておきましょう。

田中耕助をサルだと認めさせて追及パートはクリアです。


—スポンサーリンク—

Rate article