いけにえと雪のセツナのクオンの正体などについてのまとめです。
謎の魔法使い少女として始まりの村 モルで出会う最初の仲間ですが
彼女には重大な秘密が、、、
ネタバレ記事なので閲覧注意m(_ _)m
全クリしてなくてネタバレ嫌な方はブラウザバック推奨です。。m(_ _)m
概要
護衛隊のメンバーとしてモルを訪れていた少女。見た目とは裏腹に魔法使いの一面もあり、結構強気の女の子。最初から異様にセツナを守る事に執着しているクオンは様々な場面で”フラグ”を立てていきますw
オーロランタイガー戦の前には『前とは違う』と発言したり、王家の遺跡では『人間じゃない』とはっきり語られる彼女の正体は実は『時の審判者』が魔法で作った自らの分身であり、セツナとの旅を何度も繰り返しているという存在でした
君は某魔法少女の『暁美ほむら』じゃないか?
と突っ込まずにはいられないw
エンディング後は皆に見送られて光になって消えてしまいます。。(´・ω・`)
武器や属性
武器は短剣で通常でも2回攻撃が発動出来る上に刹那効果を含めると4回当たる(´・ω・`)
魔法も優秀なサポート、攻撃が多く揃っているので個人的には最強メンバーの1人。
属性は『時』で「ヘイスト」や「ストップ」など、味方の補助に回れる場面も多いが、攻撃も優秀なのが多い。HPが低いので法石でUPさせればバリバリの前衛戦士になれてしまう。
時の審判者の分身
簡単に言えば『天使』のような存在のキャラクターですね。時の審判者という世界を巻き戻す程の力を持った存在の分身ですし。。
今回のストーリーで一番びっくりしたというか意外性のあったキャラクターであり、個人的にも一番好きなキャラクターです。実際めちゃめちゃ活躍しました(´・ω・`)
最初はミステリアスな雰囲気は全くないんですが、ストーリーが進むに連れて段々と変な口調になっていき、最後の最後で私は分身っていう。。
しかし、、よくよく考えればそもそも出身も分からないですし、謎多きキャラといえばその通りなんですがね。当たり前の用に仲間に最初から居るので扱い方が旨いと関心してしまいました(シナリオ的な意味で)