この記事ではセツナに関してのネタバレなどを中心にまとめてみようと思います(´・ω・`)
ド直球のネタバレ記事なので、閲覧注意
ゲーム内での父はライシンということになっていますが、、、
実は・・・
全クリしてなくてネタバレ嫌な方はブラウザバック推奨です。。m(_ _)m
セツナはモル出身のヒロインで、魔物を鎮める為に最果ての地へ向ういけにえです。
そもそもいけにえと雪のセツナの世界では、このいけにえによって魔物を減らすという慣習が古い時代から残っていることが分かります(´・ω・`)
それで最初は父親としてライシンが紹介されるのですが、、、
実の父親
ライシンはいわゆる義理の父で、本当の父親はパーティーメンバーでもある「ヨミ」です(´・ω・`)
セツナの母親は昔ヨミと恋仲であり、その姉妹の護衛としていけにえの旅を経験していたのがヨミでした。護衛を終えて帰ってきたら報告があると、告げられたものの、いけにえの旅は失敗に終わってしまい、ゴザの町でウロウロしていたのがヨミですw
概要
いけにえとして「最果ての地」で使命を達成するために選ばれた少女。
母の姉も元はいけにえであったが、旅の道中で病に倒れて失敗に終わった。いけにえとして使命を全うするために様々な困難を乗り越えて最果ての地へ到着後、時の審判者に真実を聞かされて旅の螺旋を終わらせるために初めて輪廻の闇と対峙することを決意する。
最期は過去へと逃げた元は人間だった輪廻の闇と同化して魔物の元凶を断った。
エンディングには一切出てこないので、セツナ自身は命を落としたようにも考えられる。
武器や属性
武器は頭飾りの円月輪。直線上に攻撃すると離れた敵や同時攻撃も可能だが、そもそも魔法キャラなので使う場面が殆ど無い。
属性は光
「ケアル」や「ケアルガ」を使えるが、何故がエンドがレイズを覚えてセツナは使えない。しかも回復はエンドの「オーラ」が優秀なので弱点の敵にサンダガを撃つくらいしか中盤までは出番が無い(´・ω・`)
し か し
母のお守りから「ホーリー」を習得すると滅茶苦茶頼りになるアタッカーになる。ホーリーは回復量でダメージ増加の効果があるので、エンドのオーラはどちらかと言えば状態異常回復用になり、少しの回復もケアルガで行うメリットがあるからです。
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