いけにえと雪のセツナの最後に仲間になる
パーティーキャラ【フィデス】の特徴などをまとめてみます(´・ω・`)
ネタバレあるので注意(´・ω・`)
仲間になるタイミング・時の審判者を倒した後
最初は敵、、といか完全なボス位置で出てきて何度か戦いますが、最終的には【時の審判者】によって魂を救われて復活し、セツナ達と行動します。
これって、、、、
どう見てもクロノの【魔王】と同じ扱いですよね(´・ω・`)
概要
最初はいけにえの護衛もろともセツナを狙う謎の男として登場する。何度もセツナ達の前に現れては負けを繰り返し、最果ての地で法石【ドラグナロク】の力でその破壊衝動から異形の魔物へと変貌し、またもや返り討ちに。しかしその先の「静止した世界」で時の審判者によって魂を救済されて復活し、仲間として行動。
ラスボス「輪廻の闇」主(あるじ)と呼んでいたので、過去に主従関係があった可能性もあるが詳細は不明。
武器や属性
武器は通り名にもなっていたとおり大鎌を使う(これも魔王と一緒(´・ω・`))
鎌なので、巻き込み攻撃がし易いのと、「アブソブ」を使えば通常攻撃にアスピルとドレイン(HP,MP吸収)が付与されるという鬼仕様。連携の相性はキールが個人的には良かったです。
魔法の属性は冥となっていて、闇の魔法に長けている。
専用の最強魔法「ドラグナロク」は、フィデス加入後に回収可能。
詳細は以下リンクからどうぞ(´・ω・`)
なんとなくなまとめ
クロノトリガーの魔王、いけにえと雪のセツナのフィデスは共通点が多すぎて、最早明らかに開発が意識していることは間違いないと思いますw 武器まで被ってるとクロノトリガー経験者であれば誰だって思いますよね。魔王と決定的に違う部分は
加入が任意じゃない所かな?
選択肢で断る的なのもありましたが、おそらく仲間にはなるでしょう。フィデス加入後じゃないと最強魔法のイベントフラグは立たないような感じなので(´・ω・`)