とりあえずは一通り「いけにえと雪のセツナ」の世界を堪能したので、ラスボス戦へと挑みました(´・ω・`)
ぶっちゃけ、法石に蝕まれた魔物の方が強いですw
一応、「ジェネシス」や「ホーリー」などの最低限の最強魔法や、開発スタッフの村や銀の宝箱を開けてきて装備は万全で挑みましたが、新しい法石は育ててなかったので、過去に使ってた魔法の方が強かったです(・∀・) 前置きが長くなりましたが。。。それでは
静止した世界
時の審判者と戦闘した後に掛かった橋を進んでラスボスの居る場所へ行きます。
引き返せないので一応セーブしておきましょう(・∀・)
繭の様な中に入ると大量の石像と「輪廻の闇」が不気味に立っています。
ここからは選択なのですが、輪廻の闇の周囲にある石像に触れると、中ボスのようなモンスター達と戦闘になります。
今回は初期メンバーのエンド、クオン、セツナで闘ってみました(´・ω・`)
それぞれの名前と姿
左手前の岩
【紅蓮の翼】
見た目通りホワイトウインドの生き写し。攻撃力がかなり高いが、レベル40以上であればほぼ苦戦はしないであろう敵。
セツナの「ホーリー」は回復量に応じて攻撃力が上がる性質があるので、回復をセツナにさせて、エンドは「叫ぶ」と物理攻撃、クオンは「ヘイスト」を配ってから攻撃すれば大丈夫です。
因みに以降の戦法もほぼ同じです(´・ω・`)
左奥の岩
【紺碧の鱗】
見た目はブラックシュトロームそのものだが、開幕で「大海嘯」を撃ってくる。これが全員に400以上のダメージを与えるほど強烈なので開幕後の体制立て直しは素早く行う。
セツナはほぼ即死するのですぐにレイズかアテナの水、いずれにせよ、大海嘯後に素早く立て直さないと全滅の可能性有り(´・ω・`)攻撃は紅蓮の翼のような感じで攻めれば大丈夫です(・∀・)
右手前の岩
【漆黒の甲】
見た目はエンシェントタートル。攻撃魔法に「アイスガ」や「ファイガ」を使ってくるが、、、
はっきり言って弱い(´・ω・`) 苦戦する部分はほぼないですw
回復と攻撃のバランスさえ間違わなければ負ける要素はない(・∀・)
右奥の岩
【白亜の牙】
見た目はオーロランタイガー。結構強い(´・ω・`)
属性を変えながらラッシュを仕掛けて来るのでエンドの「ウォール」が有効。クオンで補助をしつつ、セツナは「ケアルガ」と「ホーリー」連発で。エンドはバフに徹した方が簡単かもしれません(*´ω`*)
全てを破壊してから真ん中に居る「輪廻の闇」に向かって戦うを選択すればバトル発生。
輪廻の闇は常にリジェネ状態でHPが170ずつくらい回復します。
攻撃自体はそれほど大した事はないので全員に「見切りの神眼」と「生命の理」を装備させておけばいいです(´・ω・`)
レーザーの様な攻撃で大ダメージを受ける事がありますが、割合ダメージなので焦らずに回復しましょう。
クオンで防御力を下げる魔法が有効なので、防御を下げつつエンドの「叫ぶ」に絡めて「ホーリー」や強い物理攻撃で一気に押し切りましょう。
戦闘後、輪廻の闇は過去に逃げてしまい、この世界は崩れますが、寸前の所でエンドとセツナにだけ後を追える方法が分かり、皆の魔力を貰って追い掛けます。
追った先は過去のモル島
港から出発し、村に行くと若いライシンが出迎えてくれます。ライシンから情報を得て、「名残雪の石碑」へ向かいます。
輪廻の闇の正体と出会いイベント発生
エンディングへ。。
*エンディングのネタバレや感想、評価などは別途記事にします*