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マルクス主義者の倒錯
今回はシティ・オブ・ロンドンのメモリー、【無政府主義者の介入】です。
マルクスの友人であるフランク・モリスの息子は18時間労働のシフトを続けたせいで命を落としました。フランクは遂に我慢の限界に達してシティ・オブ・ロンドンで大暴れしてやろうってな勢いらしいです。
彼を止めてくれと頼まれるのでまずはフランクの馬車を探しましょう。
駅の地下辺りから結構早い速度で走って行きます。素早く追いかけないと中々追いつけないので注意。
屋根から移って乗ると色々と話をするんですが、この荷物の正体は
ニトログリセリン (簡単に言うとめっちゃ危ない爆薬)
えらいこっちゃ
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追っ手の馬車をひっくり返そう。ニトログリセリンを積んだ馬車で
しばらく移動すると、明らかに堅気ではない人たちがニトログリセリンを取り返したいのか、それとも爆破させたいのか馬車で3台くらい突っ込んできます。
チャレンジにひっくり返すが出てくるので、なるべく最初のほうで1台吹っ飛ばしておきましょう。
この後もちょいちょい来ますが、なるべく無視の方向で。挟まれたら三角で銃撃ってしまいましょうw
追っ手を振り切ったら目的地へ。
当然のように待ち構えているので瞬獄殺を食らわせときました。
馬車の左にフランクはいるので画像のように左に斜めに止めれば襲われにくいかも。(ある意味GJな物理エンジン)
準備が出来たらサザークで会おうと言われてこのメモリーはクリアです。
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