第3の事件。【矛盾した求婚】
制圧ミッションもこれくらい練られてたら神ゲーだったなあ。。
今回はシティ・オブ・ロンドンで起きた女性の殺人事件の捜査。
被害者は【ブリューデンス・ブラウン】という女性。
左利きの男によって刺殺された模様。
早速証拠を集めていきます。
バクスターのカルテ。これが1つめの重要な手がかりに。
そもそもこのミッションではバクスターという容疑者の名前はありません。ですので、他の誰かがバクスターであるということです。
これは何やらきな臭い。。
広範囲な捜査区域
今までの事件より容疑者の数も捜査区域も広くなってます。このミッションが絶対1番面白いw
で、重要な証言は被害者を憎んでいた女性が自分の恋人といちゃついている事が許せないと喚いていたこと。彼(バクスター)は1人とは付き合わないなどど言っている部分。
バクスターの家から見つかるナイフセット。凶器と同一で1つだけ欠けていたという部分も重要ですが、、これだけでは【バクスター】が誰かは分かりません。
最終的に重要なのは被害者【ブリューデンス】の家で見つかる日記で被害者本人が会っていた人物。この人物こそがバクスターであり、女性が怒りを覚えていた理由である訳ですね。
全ての証拠を照らし合わせた結果、導かれた犯人は、、、
お前だ
被害者と逢引していた事は被害者本人の日記から分かりますし、それ(逢引)に怒りを覚えていた女性がバクスターと発言している事、そしてバクスターの家から見つかるナイフなどを推理した結果、こいつしか該当する人物が居ません。
いやー。